ありがとうの神様(小林正観)

本屋で見かけて買ったのは、2年と少し前ほどになるでしょうか。

当時の私は、たぶん、しんどかったんだと思います。

旦那さんが心を開かず無職状態が続いていたことと、義理家族との同居に疲れ果てていたことに加えて、決して酷くはなかったのですが、3人目の産後からの心身の不調がダラダラと続いていました。

出会いは偶然に

ある日、町からの子宮がん検診の受診券が届いたので、下の子を一時保育に預けて、産婦人科へ行くことにしたのです。

泣きじゃくる子どもを預けて、後ろ髪ひかれながらも、久しぶりの1人の時間。

病院の長い待ち時間、これも久しぶりに、ゆっくり読書でもしたいと、受診前に本屋に立ち寄って選んだのが「ありがとうの神様」でした。

読んでみたら、スポンジが水を含むように、内容が私の中に入ってきました。

目の前の辛いことにいっぱいいっぱいで、感謝なんて、しているつもりで、まったくしていなかったなあ、と。

今のしんどい状況には変わりないけれど、これをやってみたら、私何とかなるんじゃないかな。

根拠はありませんでしたが、そう感じました。

それまでは「こういうやり方をすればうまくいく」というような、いわゆるハウツー本しか読んだことがなかった私。

「ありがとうの神様」は、初めて読んだ「心のあり方」の1冊になりました。

今日もぱらぱら読みました

それからも、ときどき読み返すと、そのときの自分に合う箇所があるので、おもしろいです。

何度も読んだので、どこに何が書いてあるかは、ほぼわかるようになっています。

今日の私には「怒りには毒素がある」という部分かな。

最近、子どもたちにイライラしてしまうことが多かったので、気持ち新たに過ごしたいと思います。

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