
【エッセイ】いつも幸せそうだったね、と。
訃報をきいたとき、いちばん最初に、笑顔が浮かぶひとになりたいのです。 なんの因果か、訃報とお見送りが続きました。純粋に大好きだったひ...
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こんまりさん こと近藤麻理恵さんの、「ときめく片づけ」。やってみたこと、ありますか? 私は数年前、実際に自宅を片づけました。やってみ...
「私、自由だなー!」 今朝、お仕事に行く途中。てくてく歩きながら、ふいに思ったんです。 手に持っているのは、自分の荷物だけ。歩...
なりたい私へ、軽やかに走り続ける。素敵な三姉妹のママ・三島千明さんから、贈っていただきました。 【好きな食べ物がみつからない(古賀及...
「言語化する」って、よく聞くようになったのは、いつからだろう。SNSが活発になった頃かな。オンラインで、発信を始めてからかな。 実は...
義祖母の葬儀を執り行った。 大往生といわれる年齢で、穏やかな表情で、 緩やかで温かい悲しみが漂う、見送りだった。 世代は...
あなたを送り出そうと決めました わたしがどうであれ あなたのゆく道のりは変わらない わたしはわたしのために あなた...
「自分の言葉で書く」には、文章力より、語彙力より、大事なことがある。と思っています。 「自分の言葉」って、何でしょう? オリジ...
子どもの学校への連絡が、オンライン化されています。 わが家は、いわゆる不登校予備軍な子どもたちなので、学校への連絡頻度の多いこととい...
なんでもない風景を、物語のように書けるひとに、憧れる。 人生は物語で、日常も物語だと思っている。私の目にも、なんでもない風景が、美し...