ミュージシャンの黒田康平さんが、贈ってくださいました。
黒田さんのMV、おすすめです!
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【覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰(池田貴将)】
帯には、こう書かれています。
「不安と生きるか。理想に死ぬか。」

なかなかのインパクトですよね。
いや、不安と生きるつもりはないのですが、だからといって、
「自分に蓋をして権力に屈するぐらいなら、誇り高き死を選ぶ!」
なんて気概は、持ち合わせていない私なので…。
さて、いったいどんな言葉が飛び出してくるのか。
本を開いてみると、大きな決断の場面において、というよりも、
普段からやっていること、心がけるとよいことが詰まっている感じでした。
良い意味で、予想外。
なるほど、だから覚悟を「磨く」なのですね。
覚悟の決め方、じゃなくて、磨き方。
決めるのは一瞬の勇気ですむけれど、磨こうとすれば、それは毎日の心構えになる。
意志の先にある未来のための、言葉たち。
読むたびに、目にとまる言葉が違うのも、おもしろさのひとつです。
何が響くかは、そのときの心身の状態や、環境によって変わるのでしょう。
逆に、いま必要な言葉は何だろう? と、パッと開いたページを読んでみる。
ビブリオマンシーのようにも楽しめる一冊です。
何度か読んでみて、帯の「理想に死ぬ」というのは、
現代では、天寿を全うする瞬間のことを指しているのか。と思いました。
命が尽きるそのときに後悔しないよう、
覚悟を磨いて、生きてゆく。
そんなことを考えながら、今日開いたページには、この言葉がありました。
【再開すれば、それも継続】
一か月でできなかったら、
二か月で完成させようと決めればいい。
二か月でできなかったら、
百日で完成させようと決めればいい。
問題は見通しがはずれたことよりも
途中で投げ出してしまうことです。
今日も、覚悟を磨いていこうと思います!