雪の季節の、貴重な晴れ間。
ふと思い立って、いつも長男と紙飛行機を飛ばす広場へ行きました。
先日からの雪が一面に積もっていて、予想どおり、歩いた人がほぼいない状態!
俄然テンションが上がります!
雨を含んで、ややビシャッとした雪だったけれど…。
人跡未踏の雪原に、いちばんに足跡をつけるのは、わくわくしますよね!
とりあえず、走る。
飛ぶ。スキップする。後ろ歩きで。
円や8の字を描く。足を埋める。手形をつける。
思いつく限り、ありとあらゆる方法で、雪原を制覇してきました!
自分の足跡だけが、どこまでも続くのって、不思議な感覚です。
楽しかったー!