【 あー じゅ さんへ 勝手に♡妄想ファンレター】
どこかの業界の、コンシェルジュさんなのかしら。
あーじゅさんは、そんな第一印象でした。
知的な強さを纏っていながら、厳しさを感じさせない、やさしい目元。
不安を受け止めてもらえる、安心感。
あーじゅさんに「大丈夫よ」って言われたら、何とかなると思えてしまう、心強さ。
“「話す」は、「放す」”の言葉どおり、あーじゅさんとお話ししたら、
今の自分にとって不要なものを、すっきりと放すことができそうです。
実は、ソーシャルワーカーにして、スピリチュアルカウンセラーの、あーじゅさん。
『我慢と自己犠牲からの解放』を、理念として活動されています。
以前は手話通訳のお仕事もされていたそうで、流れるような美しい手話で、
“聞こえないけれど、スピリチュアルを届けたい人”
“聞こえないけれど、スピリチュアルなサービスを利用したい人”
の、架け橋にもなってくださいます。
あーじゅさんがされているサービスのひとつ『フラーレン』というものを、
私、恥ずかしながら、初めて知ったのですが。
フラーレンとは、もともと、
“多数の炭素原子が球状に結びついた分子”
のことなのだそうです。
#サッカーボール状の球
そして、スピリチュアルにおける、天然石で作られるフラーレンは、宇宙のエネルギーを循環させるものなのだと。
“停滞を放して、エネルギーをめぐらせる”
“聞こえると聞こえないを超えて、ご縁を結ぶ”
フラーレンも、セッションも、あーじゅさんの活動すべてが、繋がっているんですね。
そんな導き手のあーじゅさんは、決して“指導者”ではなく、あくまで“案内人”。
月のような、やさしさをたたえておられます。
明るさにあふれた昼には、見えないけれど、ちゃんとそこにいてくださる。
夜の暗闇の中で、自分の道を見失いそうになったとき、
寄り添うように、柔らかな光で、そっと世界を照らしてくれる。
そこに道がある、と気づくのは“私”。
その道を歩いてみよう、と決めるのも“私”。
あーじゅさんは、“あなた”が気づき、行動にうつす。
その手助けをしてくださる、幸せな未来へのコンシェルジュなのです。
☆あーじゅさんの光に照らされて歩き出したい、のんのんより☆