3月30日(土)、ゆめむす.マルシェに参加します。
【小さな「できた」を、楽しむ】
小倉 なお美 ぼんちゃん主催の『夢を結ぶマルシェ』、通称ゆめむす.は、
春の大人女子の、文化祭的なオンラインイベント。
私は今回、出展ではなく、イベント内のプレゼント抽選会に、協賛者としての参加です。
たくさんの初めましての方々と、初めてのゆめむす.体験。
キックオフミーティングから、早1ヶ月半が経ちました。
チームの皆さまのおかげで、スローペースながら、小さな「できた!」を積み重ねています。
今日は、そんな私の「できたよメモ」です。
《①ovice(オヴィス)にログインして操作できた》
何よりも未経験だったのが、会場となる仮想空間・ovice。
RPGゲームの宿屋みたいな空間を動けて、かつzoomみたいに会話ができる、不思議な未来空間!
#子どものころ読んだ小説世界みたい
#わくわくする!
ゆめむす.には、幅広い年代の方が参加されていて、私の親世代ぐらいの方もいらっしゃるのですが、
普段のFacebookやInstagram、zoomだけでなく、これをも使いこなしているのが、すごすぎます!
#うちの両親は疎いです
人生の先輩方が、軽やかにオンラインで活動している姿を見ると、
私も頑張ろう。って、素直に思うのです。
《②初めてのお茶会や講座に参加できた》
出展者主催のお茶会や、チーム参加特典として受けられる講座が、ゆめむす.にはたくさんあります。
#大盛りです
予定の合うところに、参加させていただいています。
見たことのないオラクルカードや、初めてのスケジュール術、ハイヤーセルフさんなど、
新しい人やものと出会えるのが、楽しいです!
《③Facebookのストーリーズに投稿できた》
普段、Facebookを使っていますが、ストーリーズに投稿したことが、実は一度もなかった!
今回、ストーリーズジャックで、初めてストーリーズを使いました。
小さな経験だけれど、これも「やってみた」からの「できた」です。
《④Canvaをさわってみた》
協賛者の私は、Canvaでの提出物はなかったのですが、
(出展者さんはあります)
せっかくの機会なので、アプリを入れて、さわってみました。
スマホだと操作しにくい感じはあるものの、テンプレートがたくさんあって、
簡単なものなら作ることができるんだな。
とわかったのは、ひとつの自信になります。
さわってみないと、何がわからないかもわからないので、
「自分にはできない」という意識が、強く残るんです。
でも、実際に体験してみると、できるできない・わかるわからないが、具体的になって、
「ここは自分でやってみよう」「これは人にお願いしよう」
など、次の行動が明確になります。
こんなふうに、初めての小さな「できた」を、今日も楽しんでいます。
ゆめむす.マルシェ、まずは公開グループを覗いてみてください。
ご来場ご希望の方には、抽選会のチケットもお渡ししますので、お気軽にお声がけくださいね。