
【note詩】声なき声で
言葉にすべきものが言葉にならずにあふれそうなとき 空気を探す金魚みたいにぱくぱくしている
言葉にすべきものが言葉にならずにあふれそうなとき 空気を探す金魚みたいにぱくぱくしている
寄せる上げるととのえる 服のおかげで体の線がきれいになる いつもどうもありがとう
いつも 思うんだ。 私は いつかからっぽになるんじゃないかって。 なあんにも書けなくなる日が来るんじゃないかって。 そう...
眠っている子どものお顔が ぷっくりとつややかで 花のようで果実のようで いつまでも見つめている
伸びをする 空に向かって葉っぱのように伸びをする 寝っ転がって根をはるように伸びをする わたしは地球の生き物だ
雨が まだやまない 神さまそんなに泣かないで わたしの涙もあふれそう
むわりとまとわりつく暑さが苦手で そんな日は風をはらむスカートをはく
今日はおちゃわんを洗いたくない シンクにつけおいてひとやすみ やっとこさ洗ったらひとやすみ 寝る直前にようやく拭いて片づ...
信じなければできないことがありました あるときは力になり あるときは鎖になり それでも信じていたいと願うのでした ...
肌を焦がすようなむわりとした夏風が ぴりりと肌を刺す冬風になるまでの つかの間 静かに過ぎゆく季節 会いにゆきたい人がい...