世界が問いである時 答えるのは私だけ(谷川俊太郎)
詩人・谷川俊太郎さんの、エッセイと詩から集められた、言葉の小箱のような本。 「自分」「生きる」「愛」「子ども」など、10個の...
詩人・谷川俊太郎さんの、エッセイと詩から集められた、言葉の小箱のような本。 「自分」「生きる」「愛」「子ども」など、10個の...
ラストに、泣いてしまった。あの伏線が、この回収とは…! 読み終えて、旦那さんと息子たちに、「いやあ、いい本やったわー! お母さんはも...
夜、寝るまえに読みました。 そうして、不思議な夢をみました。 夢のなかの私は、こどもだったり、大人だったりしました。遊...
心屋仁之助さんの本には、ずいぶんと助けられてきました。 こちらは、彼が「心屋仁之助」をやめてから現在までの、4年半の体験を通して考え...
表紙を見たら、買ってしまいますよね! 帯も最高です。”悶絶と歓喜の94篇”、じっくりと堪能しました! 冒頭の田山花袋か...
最初にこの概念を聞いたとき、私は言語思考者だろうな、と思いました。 「絵」で考える。と言われて想像したのは、小説を読みながら、詳細で...
なりたい私へ、軽やかに走り続ける。素敵な三姉妹のママ・三島千明さんから、贈っていただきました。 【好きな食べ物がみつからない(古賀及...
タイトルを見て、買うことを即決しました。 【言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ言語沼(水野太貴・堀元見)】 ...
神奈川県で、ちいさな本屋さんと学習塾と出版社を営む、比嘉教子 ひがっちさんに、選書していただいた1冊です。 【金の角持つ子どもたち(...
忠海佐知さんから、贈っていただきました! 【その敬語、盛りすぎです!(前田めぐる)】 あっ私、すっごい大盛り敬語、使っ...