言葉を素材に、エッセイを書く。
そんなの、おもしろいに決まってる…!

川添さん的パワーワードについて、それ自体を書くのではなく、
言葉にまつわる、自身の体験を書いていく。
うーん、実にエッセイだ。楽しい。
論理や説明でなく、体験を読むのって、食べるおいしさに似ている、と思います。
わたしではない誰かの体験を、もぐもぐと味わう。
その文章が、表現が、素晴らしければ素晴らしいほど、おいしい。
中でもわたしが好きなのは、
“胡散臭くないと”
“言葉で相手に触れる”
“作品は副産物”
“食事:A”
もぐもぐ、もぐもぐと読む。
そんなふうに“本と過ごした時間”でした。
あ、推しがわたしと同じ「リストラーズ」だったことに、
めちゃくちゃ嬉しくなって、勝手に親近感を抱いています。