「応援」の意味

私は現在、

  • 西野亮廣エンタメ研究所
  • 田村Pのココだけの話
  • セトちゃんのエンタメ挑戦記

の、3つのオンラインサロンに入っています。

どれもすごくおもしろくて、わくわくするサロンです。

その中で、私の投資しているものが、少しずつ違うことに気がつきました。

「西野亮廣エンタメ研究所」では、文字通りエンタメと、未来への学びを受け取っています。

母として妻として必死に生きているとき、ふとそこを覗けば、世界でくり広げられるエンタメを味わえる場所です。

「田村Pのココだけの話」では、何者でもない私が、どのように生き、ときに苦しい現実に立ち向かうか。

生きる姿勢の根幹や、大切なものを守るための勇気をもらっています。

どちらも、今の自分を補強してくれる力と学びを受け取っているサロンです。

逆に「セトちゃんのエンタメ挑戦記」からは、自分が少年少女に戻ったようなきらめきをもらっていると思うんです。

実際の内容は、それはもう素晴らしい、世界のエンタメのお仕事なのですが。

一緒に彼の物語を追っていて感じるのは、昔、アニメや漫画からもらっていたもの。

生きる勇気や希望や夢や…、圧倒的な未来へのわくわくです。

どのサロンに対しても、「その人を応援したい」の気持ちはあります。

西野さんや田村さんは、ある意味で完成された素晴らしいものを見せていただいているから、もっと応援したい。

セトちゃんさんやべぇくんさんは、物語の結末がどうあれ、この人物が好きで、気になって仕方がないから応援したい。

3つのサロンを同じように楽しみ、同じように感嘆したり応援したりしていると思っていたのですが。

ひと口に「応援」といっても、その意味合いを深掘りすると、相手によって違ってくるのだな…というのは、新しい発見でした。

「推し」のある生活は、張りがあって楽しいですね!

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