さて。
「感想を書いて伝えることを、お仕事にしてみたらどうなるんだろう」と思いまして。
ひとまず、申込みフォームを作っていただくことになりました。
あいかわらず「ま、何事もやってみましょう!」で進んでいる私です。
事務的な作業の部分は、マネージャーさんのチームにお願いさせていただきまして、
私は、申込みフォームに添える説明文を、考え始めたのですが…
いや、見事に何も浮かばない!
そりゃそうですよね。
だって、具体的にこんなことをやりたいとか、こんなことができますとか、
“自分が何者か”の、アピールポイントがないんですもん。
言語化の達人の壁打ちを受けて、痛感しました。
https://knowname.base.shop/items/67731862
なので、自分の気持ちを、マネージャーさんにお伝えしたんです。
「私の心が動いたことを、素直に書きます。
フィクションは書けないので、体験しても書けないこともあります。
その上で、心震える出会いを、楽しみにしています。」
そんなお仕事の、申込みフォームを作ってほしいです! と、お願いしました。
発信の原点でもある、
“誰かをちょっぴり元気にできたり、幸せを感じてもらえたりしたら嬉しい”
“身だしなみ的なマナー以上には自分を飾りたくないし、嘘もつきたくない。
自分以外の何者かになるために、「書く」ことを使いたくない。”
っていうのは、何を書くときも同じだから。
少なくとも、私が今まで知っていた「仕事」は、それで成り立つものではなかったけれど。
そこに価値を見出して、具現化してくださったマネージャーさんと、
たくさんの方に、応援とご協力をいただいたおかげで、
こうして、ひとつのお仕事が、形になりました!
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“あなたのサービスの「感動」を書きます!”
私がサービスを体験させていただいて、素直な感想を、SNSに投稿する。というものです。
(モニターさんに近いですね)
「新しいサービスを立ち上げたので、感想がほしい!」
「自分以外の視点での、心に響くポイントが知りたいな」
「この文章の感じ、なんか好きかも」
そんな方と、ぜひ出会いたいです!
読んでくださっている貴方の心に浮かぶ、
「この感想文、あの人に合いそうだな」
そんな方と、ぜひ出会わせてください!
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というわけで。
ちょっとのぞいてみてください。
https://ws.formzu.net/dist/S929926766
「わたしのおしごと」シリーズ、進展がなければ終了です(笑)。
未来に続きますように!
ちなみに普段は、日々の何気ない日記から、セッションや占いなどの無形サービス、
本や漫画などの作品、好きなスイーツなど食べ物の感想を、よく書いています。