季節が行きつ戻りつしていますが、確実に一歩ずつ、春が近づき。
着る服がなくなる前に、また新しい服をお迎えする前に、
自分の「好き」な服について、きちんと言葉でメモしておこうと思います!
#理想のクローゼットのために!
【まだ出会っていないだけ】
私が好きなのは、
“見た目は綺麗、着心地はくつろぎ。
ワンアクションで身に纏える”服。
《見た目は、綺麗。》
ぱっとみた印象は、整った「きれい」が好き。
だけど、硬質の美は近寄りがたくて、普段着るには好みじゃないので、
#フォト用とかは別です
中に「柔らかくて可愛い」が、ほんのり混じっているのがいいな。
お花みたいなのがいいです。
シャープな葉に、小さな花がしゃらしゃらと咲いてたり、
凛々しい花びらの中に、ほわっとしたおしべとめしべがあったり。なイメージ。
#具体的なブランドやアイテムが出てこない
#私の辞書には入ってないw
《着心地は、くつろぎ。》
私の中で、服や靴の着心地基準は、災害時。
“公共交通機関が止まっても、歩いて帰宅できる”
“着の身着のままでも、寝られる”
肌になじむ柔らかさがあって、軽くて、
それこそガーゼパジャマの着心地が理想です。
#じゃぶじゃぶ洗えるのも最高
ただ、今のところ「なおかつ、見た目が綺麗」には出会えていなくて。
たくさん重ね着するのは、好きじゃないのですが、
お出かけ時に、ジャケットを一枚羽織って変化をつける…ぐらいなら、できそうな気がする。
ストールなどの、ポジションが落ち着かないものも、実は苦手です。
#身につけていてズレが生じるのと
#トイレでもたつくのがストレス
《ワンアクションで、身に纏う。》
着る、脱ぐ、袖を捲る。
その動作のときに、ボタンやファスナーの着脱が少ないほど、好きです。
#理想のウエストゴムパンツに出会いたい
特に袖を捲るときは、さっとたくし上げられて、落ちてこないタイプがいいな。
過去、私が出会った、おしゃれに通じる方々には、
「ラクとキレイは両立しない」
「おしゃれは我慢も必要です」
と言われてきたけれども。
ハセミキさん&長嶺みどりさんの、クローゼットのワークショップで、
「理想の一着は、絶対にある! まだ出会っていないだけ♡」
って教えていただいたので。
出会える日まで、あきらめないでいます!
#今日は完全に備忘録回!