世界の美しい図書館

美しい。

住みたいなあ、って思いました。

行きたいなあ、ではなく。
いや、それも確かにあるのだけれど。

図書館そのものに住みたい、のかな。
本に囲まれて暮らす。
いつでも好きなときに、好きな本に手を伸ばせる。

でも、自宅を図書館にしたいわけではないんですよね。
絶対に自分じゃ作れない、人類の知と歴史の結晶のような空間が、いい。

本を作る人々と、この空間を維持してくれる人々と、世界に感謝しながら、
わたしはただ、本とともに、そこにいたい。

目的地として訪れるのは、もちろん素敵。
なのだけど、図書館って、特別な場所じゃなくて、
わたしの日常に、あってほしいものなのです。

美しい。
写真集を眺めるのが、昔よりもすこし上手になりました。

わたし、文章があったら、読まずにはいられないたちで。
美術館とかでも、説明文を全部読みたくなるんです。
それ自体は、良いことでも悪いことでもないのですが、
いかんせん文章に気をとられて、肝心の絵や写真を味わいきれない感覚。
おいしくて美しいお料理を、よく見ずにかきこんで早食いしちゃった…
みたいな読後感になることも、多かったわたしです。

この本は、のんびりとくり返し、めくっています。
息子が夏休み用に借りてきた本なので、この夏は眺め放題なのです!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする