長男とプラモデル

工作折り紙の上手な長男は、ただいま小学3年生。

その技術は、年々目を見張る上達ぶりなのですが、本人は「そんなにすごくない」と思っている様子。

いや、上手いからね?

先日は、「小学8年生」の付録のプラモデルを、ひとりで組み立てました。

順番にパーツを取り外し、繋げていきます。

そばで控えていた母の出る幕、一切なし。

あっという間に、ティラノサウルスの完成です!

頭の部分を「つけてみたい!」と貸してもらった私ですが、くっつけられずに返却。

お母さんはしょうがないなあ、と長男は呆れ顔でした(笑)。

これって、男子には普通なのかな?

私にはできないことだから、本当にすごいと思うんだけどな。

素敵なので、自信を持ってね!

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