あやとり先生

次男が保育園であやとりを始めてから、3ヶ月が経ちました。

最初の「できない」「わからない」が嘘のように、今はすっかり名人級です。

私にできないものをたくさん覚えたし、本や動画を見ながら自分の力でマスターするようになりました。

その姿は、折り紙職人の長男を彷彿とさせます。

さすが兄弟(笑)。

家族でいちばん上手いので、次男はときどき「あやとり先生」になります。

母、姉、兄に一生懸命あやとりを教える末っ子。

もう、すごく嬉しそうで楽しそうで、得意げなんです。

家ではいつも、教わる側・してもらう側なので、先生役が新鮮で素敵!

いよいよ子どもたちの能力が高くなってきて、母はますますへっぽこになるのでした。

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