普段書いている、noteのお話です。
【何も考えずに書き始めたらどうなるのか、やってみた】
いつもは書きたいことがあってから、書き始めるスタイルなのですが。
以前にStandfmのおしゃべり練習でも、「何も考えずに話し始めてみる」チャレンジをして、おもしろかったので。
昨日は、noteで「何も考えずに書き始める」チャレンジをしました!
こちらです
結果、書くだけなら、意外と書けるものだなあ…と。
#中身の深さや濃さはさておき
つまり私は、言葉をぽんぽんと出すには、やはり文章のほうがやりやすくて。
スムーズに出せるからこそ、思いが先走って相手を傷つけたり、
言葉がひとり歩きして、自分に嘘をついたりしやすいんだな、と思いました。
おしゃべりは、気持ちと言葉を滑らかに繋げるようにしたい。
#川が流れるように
文章は、言葉が上滑りしないように、しっかりと気持ちを据えて臨みたい。
#どっしりと立つ山のように
こうして考えてみたら、私にとっての「話す」と「書く」の課題って、真逆なんだということに、我ながらびっくりです。
めちゃくちゃ偏ってるなあ…とは思います。
そして、人並みにはできないよりできるほうが楽しそうなので、おしゃべり苦手の底上げは、していきたいとも思います。
けれども「話す」と「書く」の力を均等にしたいわけではなくて、
せっかく(たぶん多少は?)得意なものなら、いちばんいい形で伸ばして使いたいですし。
今の話す底上げと、書く磨き上げは、やっぱり両立させたいです。
なので当面は、どちらもチャレンジしていこう!
#両方同時に挑戦するのは人生初なのです
#マルチタスクはできない人です
楽しいな、って自分が感じている間は、こうしてゆるりと続くのかなあ…たぶん。