みんなから愛をこめて「ハセミキちゃん!」と呼ばれている、長谷美紀さんの、
『あなたを表す勝ち色ネーミング』
100人チャレンジ!
こちらのセッションに、参加させていただきました。
【それは名づけの物語。】
「おひさまみたいな人」って、漫画やドラマでは、よく見るのだけれど。
そのまんま絵に描いたような存在が、目の前に現れてくれる日がこようとは…!
おしゃれなインドサリーをまとったハセミキさんは、まさにそんな方でした。
ギラギラした太陽とは違うんです。
まるで初夏の朝日のように、強すぎず弱すぎず、早すぎず遅すぎず、
笑顔で元気をチャージして、気持ちよく季節を進めてくれる、おひさまの光です。
こちらのセッションでは、まず最初に、簡単な2つの質問に答えるだけ。
あとは、ハセミキさんと楽しくおしゃべりしているだけで、自分の勝ち色がわかってしまうのです!
ハセミキさんは、言葉を大切に受け取ってくださる方で。
私がゆっくりと言葉を探すのを、しっかりと受けて返してくださるので、安心して、おしゃべりを楽しめます。
言葉のレシーブ名人です!
“透明感のある目”
“言葉で人を引き上げる文章”
など、たくさんほめていただいて、とっても嬉しかった!
そんな私がいただいた、勝ち色ネーミングは、
『まなざしクリア』
です!
「透き通っているんだけれど、そこに揺るぎないものを持っている。
いろんなものを内包している」
たったひとつのお名前を、いただきました。
ハセミキさんの勝ち色ネーミングは、物語なんです。
相手と向き合うと、色は見えてくるのだけれど、
「もともとこの世にある色を、そのまま差し出すのは、私にとって“違う”気がするんです」
そう話しながら、その人の内面にあるものを見つめて、おりてくる名前をつけてくださる。
その場所で、その瞬間に生まれる、
温度や手触りを感じることができる、
“生きた名づけの物語”。
以前にハセミキさんが、『勝ち色=価値色』と言われていたのですが、本当にそれ!
子どもの頃に「私なんか…」と、下を向いていた自分が、少しずつ、
「こんな私でいいの?」って、おずおずと顔を上げながら、大人になって。
そして今「この私がいいんだ!」の、お守りになる勝ち色。
自分の価値を信じて、勝ち色をまとって、顔を上げて、笑いたい。
もっともっと、私は私で生きてみる!
おすすめいただいた、
「クリアなアクセサリーが映える、真っ白のノーカラーシャツ」
を、さっそく探しに行こうと思います。
ハセミキさん、楽しいお時間と、たったひとつの私の勝ち色を、本当にありがとうございました!