今年3月の『夢を結ぶマルシェ』通称ゆめむす.でご縁をいただいた、
『心の声を聴くパステルアート』を描かれている、 小倉英里子 さん。
このたび、100人チャレンジをされるとのことで!
私も、人生初のパステルアートを、体験してきました。
【自由に、凪いでゆく】
やり方、知らない。
道具、持ってない。
でも大丈夫です!
英里子さんから、スターターキットを郵送していただくことができます!
#持っている方は手持ちのパステルでよいそうです
zoomを使って、自己紹介からパステルの知識、やり方の説明まで、
朗らかにお話ししてくださる英里子さん。今回の体験だけでなく、自分でもやってみようかな? と思ったときに、 気軽に始められる内容で、教えていただけました。
#画用紙やステンシルなどの道具から
#飾るときの額選びまで
おしゃべりで、すっかり気持ちがほぐれたところで、
いざパステルアート体験!
「決まり事は、ありません。
やっちゃいけないことは、ないです」
#描いている途中に水をつけない
#気をつけるのはそれだけです
英里子さんは、パステルアートを「自由に楽しむもの」だと言います。
「文章や、絵や、おしゃべりや、それぞれが、自分の想いを表現する方法を持っているんだな、って思うんです。
それって、すごく素敵ですよね」
パステルアートも、そのひとつ。
ご自身が感じたワクワクを、たくさんの人に届けたい。
そして、一緒に楽しみたい。
英里子さんの愛が、たっぷりと感じられるひとときです。
くるくると、無心に手を動かしていると、すごく楽しい。
気持ちが穏やかになる、には違いないのだけれど、波打つものを平らにするのではなくて。
心の中にある、ごつごつした固いものを、細かく砕いて粉にして、
さらさらと滑らかに広げてゆくような。
砂に模様を描くときみたいに、五感で楽しさを吸収しながら、
自由に凪いでゆく感覚です。
柔らかく、爽やかな、パステルアートができました!
最後に、解放された感性で受け取る、ハイヤーセルフからのメッセージが、体に染み渡っていきます。
英里子さん、ありがとうございました!