自分の思いを、自分の声で伝える

今日は、最近のアウトプットについて、書いてみます!

最近は、ふと感じたことや考えたことを、まずメモに書きとめています。

絵でいうと、輪郭や下描き部分に当たるところですね。

次に、声に出して話してみます。これが初稿。

そのあと文章に落とし込んで、思考を深めていく流れにしていて、この日記が最終稿のようなものです。

アウトプットの割合でいうと、メモが2割、声が3〜4割ぐらい、文章が4〜5割ぐらいかな。

“思いを声に出してみる”のは、そもそもは話すのに慣れるために、これも最近始めました。

「人見知りの引っ込み思案」で40年ばかり生きてきたのを、いいかげん返上しようと思い、発声練習中です。

#人見知りのおばあちゃんとか嫌だし

#楽しい老後のためにも

現段階では、最初のメモがないとごちゃごちゃになるから、話す技術としては、あまり上達していないものの。

普段の生活でも、前よりは声をスムーズに出せるようになったし、思考の流れも心地よい塩梅で、今の自分にいい形だと思います。

私は今まで、慣れた人以外と話そうとすると緊張がひどく、第一声がくうっと喉に引っかかる感じがしていました。

今ふり返れば、子どもの頃は“選択性緘黙”の状態だったな、と判断できるのですが、当時の自分ではわかるはずもなく。

ひたすら「思ったように話せない消極的な私」が嫌いでした。

ただ、同時に「声を出すことは、トレーニングである程度何とかできる」というのも、実体験でわかっていて。

#高校では演劇部に入って

#就職先では接客と営業をやりました

#ボーカルトレーニングも行きました

気持ちが声で伝わるときの、全身が震えるような嬉しさを知っているから、いま改めて「話すこと」にも挑戦できているのかもしれません。

演劇には脚本、ボーカルトレーニングには楽譜、接客や営業にはスクリプトと言われる定型があったので、

自分の思いを、自分の声で一から話そうというのは、実は初めての挑戦なんです。

普段の会話でも、声が出せるようになると、すごく気持ちがいいんだなって実感しています!

今までは、話せないために緊張して縮こまっていたけれど、

声が出せると、相手と正面からきちんと向き合っていて、対等なコミュニケーションができているように感じられて。

気持ちが安定して緊張が和らぐと、姿勢までよくなって、より声が出しやすくなるという好循環です。

いつも見下ろされているように感じる、圧の強い人に対しても、まっすぐに相手を見ることができただけで、

「この人も同じ人間なんだな」って思えて、恐怖感や苦手意識を和らげることができる。

#0になるわけではないにせよ

思考が自分の内側に向かっていく文章と、外側に向かっていく音声と。

両輪のアウトプットが、今ちょうどいい感じなので、このまま続けてみようと思います。

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