台風が過ぎて、久しぶりの晴天。
夏も終わりに近づきましたが、昼間はまだ、肌に暑さを感じます。
自転車をこいでいたら、ふと気がつきました。
右の空にも、左の空にも、白い雲がぽわぽわと浮かんでいるのに、正面の空にはひとつもありません。
私の行く手には、ずっと青空が広がっています。
何だか、このまま、どこまでも行けそう。
世界は広くて、私は自由。
今日もまた、家事と育児が待っているけれど。
気持ちがふわりと軽くなって、「心はいつだって自由なんだよなあ」と、しみじみ感じたのでした。
台風が過ぎて、久しぶりの晴天。
夏も終わりに近づきましたが、昼間はまだ、肌に暑さを感じます。
自転車をこいでいたら、ふと気がつきました。
右の空にも、左の空にも、白い雲がぽわぽわと浮かんでいるのに、正面の空にはひとつもありません。
私の行く手には、ずっと青空が広がっています。
何だか、このまま、どこまでも行けそう。
世界は広くて、私は自由。
今日もまた、家事と育児が待っているけれど。
気持ちがふわりと軽くなって、「心はいつだって自由なんだよなあ」と、しみじみ感じたのでした。