心の椅子に座らせてもらう

とある平日、旦那さんが、昼休みに職場から電話をくれました。

その日はちょうど、精神的に負担の大きい用事があって、つらい言葉を浴びる予定でした(笑)。

それを知っていた旦那さんが、「大丈夫?」って電話をくれたんです。

結果的に、今回はわりとダメージが少なかったので、私は元気だったのですが。

刺さる言葉というのは、言われた直後がしんどいから、そのタイミングで気遣ってもらえたのが、いちばん嬉しいです。

まさに「遅い助けは助けにならない」ですね。

思うだけじゃなくて、こうして書き留めるだけじゃなくて、旦那さんにも伝えておきました。

心の椅子に、私を座らせていてくれて、ありがとう。

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