子育ての目的をふり返る

学校に行きにくくなってきた長男のサポートのため、改めて、子育ての目的を考えました。

思いはいろいろと駆けめぐり、言葉が浮かんでは消え…。

「どうやらこれが私の子育ての柱らしい」とわかったものを、まとめておきました。

育児って、目の前のタスクが多いので。

ひとつひとつに対応している間に、ちぐはぐなことを子どもに言っている。

子どもに「前と言ってることが違うよ!」と反論されて、はたと気づかされる…、なんて状況が起こります。

目の前のことにふり回されるのではなく、一生懸命に向き合いながらも、軸がぶれないようにしたい。

それには、目的(ゴール)を見失わないのがいちばんだと感じます。

お母さん歴14年目にして、「育児をこなす1社員」から、「家族を率いる経営者」になってきたのかもしれない!

何となくの方向性はつかめてきたけれど、もう少しブラッシュアップしてみたいです。

そして、我が家の子育てクレドみたいなものが作れたら、より育児もやりやすいのではないかと思いました。

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