すずめの戸締まり

ようやく、映画館に行けました!

小説も読んだけれど、やっぱりこれは、映画がベスト!

動くダイジンは想像していたとおりに可愛くて、動く椅子が想像以上の可愛さでした。

映画館のショップに置かれていたぬいぐるみが、ダイジンと椅子だったことにも納得です。

キャラクターの“生きている”躍動感も、生命と色彩あふれる世界も素敵で、

だからこそ“生きられなかった”無念さが、際立って深く突き刺さってくる。

主人公はハッピーエンドなのだけれど、だからこそ、ダイジンの救われなさがやり切れない。

エンドロールを終えても、幸せな余韻の奥に、ずしりと重たいものが沈んでいて、立ち上がるのにしばらく時間が必要でした。

でも、その重さを飲み込んで、「いってきます」と明日へ踏み出さなければならないんです。

だって私は生きているから。

おもしろかったし、楽しかった!

“だからこそ”忘れがたい重さが、記憶に刻まれる作品でした。

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