昨日は、 飯田 梨良 さんの「ぶったぎり」、
プレ体験させていただきました!
#無責任なおしごと相談会
【探究的ぶったぎり!】
美しい可愛い梨良さんに、ぶったぎってもらう。
ギャップ萌えの私には、たまらない世界観!
ということで、梨良さんとお話ししてきました。
私の「ぶったぎり」は、大きな刃を勢いよく振るイメージしかなかったのですが。
梨良さんは、流れるように、美しく切れるひと。
しかも、相手によって、刃の大きさも、切る大きさや深さも、自在に変えられるひと。
そんな印象でした。
私が切っていただいたのは、
「今まで深掘りしてこなかった分野を、言語化していこう」
です。
梨良さんが、興味や違和感を持ったところを、的確に捉えて、
質問してくださることで、物事の核が切り出されていく。
そこから、さらなる興味や展開が生まれる。
核を子細に観察し、培養し、発展させてゆく様子は、
純粋に真摯に、興味と可能性に向かう、研究者にも似ています。
梨良さんとお話ししていると、すごくおもしろくて、
切ったところを、私も一緒になって、ワクワクと覗き込んじゃう。
子どもの頃、野菜の断面図に感動した、あの楽しさに似ています。
#ワクワクぶったぎり感
私が言語化してみるのは、
・片づけのときの視点
・「やってみたら?」を「やってみる」に、するっと繋げられるのは、なぜ?
からの、
片づけが得意な人が集まっての、梨良さんにインタビューしていただく、座談会!
#楽しそう!
#私も他の人の視点を知りたい
“切る”というのは、ただ物事を断つだけじゃなくて。
不要を切り取って、大事にしている部分を浮かび上がらせたり、
切り口から、新しい視点を見出したりするものなんですね。
梨良さんの「ぶったぎり」、可能性しか感じなくて、めちゃくちゃ楽しかった!
梨良さん、ありがとうございました!