クアート!

長男と「クアート」というボードゲームをやってみました。

“黒と白”“大と小”“円柱と角柱”“穴あきと穴なし”で分類できる駒が、全部で16個。

「相手に渡された駒を自分が置く」のをくり返して、いずれかの種類別に1列4駒を並べたほうの勝ちです。

シンプルですが、意外に難しい!

渡した駒を相手がどこに置くか、そして次に何が渡されるか?

二手三手先を考えながら遊ぶので、めちゃくちゃ頭を使いました。

20回ほどプレイしてみて、私が勝ったのは2回ぐらい。

弱すぎたけれど、おもしろかった!

長男とは、ボードゲームやカードゲームを一緒にすると、すごく楽しく勝負できます。

またいろいろやってみたいな。

ちなみに、このクアート、上から写真を撮ったら、

なんだかお菓子みたいで、見た目も素敵でした。

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