書けば書くほど、AIが書く文章は、私にはなりえないのだと感じます。
読者から見たら、もしかしたら変わりがないのかもしれないけれど。
書いている当人からすると、文章の呼吸がまったく違う。
私は、たぶん、息をするように書いている。
その息づかいがずれると、とても気持ちが悪い。
私を学習したAIが、私の文章に寄せた例文を提示してくることがある。
もう絶対、私の文章じゃないじゃん! って思うリズム感。
書けば書くほど、自分の内側の感覚が研ぎ澄まされて、
小さなずれを感じ取るようになるんじゃないかなあ。
小説のアイデア出しと、プロット整理に使っているのですが、
「あなたの文章は要らない! まとめるだけでいい!」
と、ダメ上司みたいなことを言ってしまう私です(笑)。
呼吸って、あわせることはできても、
コピーすることはできないよね、って思いながら。
