どんな子も脳の「発達特性」に合わせるだけでグーンと伸びる(鈴木昭平・篠浦伸禎)

「発達特性」という言葉は、長女をサポートしていく間に、日常単語のひとつになりました。

今までの育児本と比べて、より科学的ですが、難しくはない。

NHKの番組にありそうな雰囲気です。

おもしろいのだけれど、もう少し早く読みたかったなと思います。

本書によると、子どもの脳の発達には3つのステップがあり、

第一ステップ(0~5歳)脳の発達は右脳が優位→右脳中心に働きかける

第二ステップ(6~9歳)脳の発達は移行期間→右脳優位から左脳優位の働きかけに変えていく

第三ステップ(10歳~)脳の発達は左脳が優位→左脳を中心に脳全体に働きかける

とのことなのですが、我が家はもう、ほぼ第一ステップは終わりかけています。

子どもの人生を幸せにするための、

  1. 楽しくがまんする回路
  2. やればできるという自信の回路
  3. 楽しくあいさつする回路
  4. 相手の立場で考える思いやりの回路

この4つの回路作りも、あと何年か前だったら、最初から試せたのになあ(笑)。

もっとも、数年前の私に、これを理解できる頭があったかどうかは怪しいですし。

子育ては、今日が常に今までの到達点の日であり、これからのいちばん最初の日でもあるので、活かせそうな部分は吸収していきます。

何歳になっても、その子の脳の発達に合わせて、スモールステップを積み重ねながら、回路形成していくというところは、変わりませんしね!

後半の、自分の脳タイプを知るテストでは、こんな結果になりました。

  • 左脳3次元→8点
  • 左脳2次元→11点
  • 右脳3次元→4点
  • 右脳2次元→14点

なので、私は「やや左脳2次元の特性もある、右脳2次元タイプ」のようです。

「右脳2次元」は、接する相手に愛情を注ぎ、トコトン尽くします。

相手に合わせて主体性を失いがちになることも多いでしょう。

身近に接する人たちと濃い人間関係を作るタイプです。

「左脳2次元」は、ある物事にのめり込んで深く執着し、研究するタイプで、原理原則にこだわります。

物事や考えを整理整頓することを得意とします。

以前にやったエゴグラムと、似たような結果でした。

自分の脳タイプもわかったところで、今日からの子育てを始めることにします!

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