
捨てる贅沢(ドミニック・ローホー)
読んでみて、すっかり大好きになった、ドミニック・ローホーさん。 これまで、さまざまな断捨離やミニマル、シンプルに触れて、多すぎるモノ...
読んでみて、すっかり大好きになった、ドミニック・ローホーさん。 これまで、さまざまな断捨離やミニマル、シンプルに触れて、多すぎるモノ...
市立図書館の児童読書相談コーナーで、主人公に語られる、利用者たちのちょっと不可思議な物語。 怪談でもなく、推理でもなく、はっ...
こちらも、電撃文庫で名前を知った作家さん。 読むのはこれが初めてです。 死んだ加地くんを、忘れるでも乗り越えるでもない...
学校の図書室開放日に、長女が借りてきた本。 懐かしい! 昔、発売されたばかりの頃に読みました。 中学校の図書室に...
「老いる自分を受け入れる」よりも、強く優しく、しなやかな印象を受けます。 40歳が近づき、自分の体の衰えもたびたび感じる今日...
マナーというより、「気品」「品格」の本でしょうか。 マナー以前の佇まい、所作やふるまいにまで掘り下げて書かれています。 ...
連日、子どもたちと家にこもり、耳に入るのはコロナウイルス関連のニュースばかり。 楽しいことがないわけではないのに、ストレスを感じてし...
登場人物が少しずつリンクしていく物語は、好きです。 「あ、これがさっきのアレだな」と、繋がりを見つけては、ニヤニヤしながら読みます。...
近所の本屋さんで、一般書に交じって置かれていたのを、何気なく買ったのですが。 これ、子ども向けの本なんですね! 投資家...
素敵な絵本を見つけました。 何でもできるお姉ちゃんと、守られ助けられる妹。 万能に見えていた姉の弱さと、彼女からの愛情...