
マンガで「めんどくさい」がなくなる本(鶴田豊和)
最近、夜家事が「めんどくさい」日が続いていました。 掃除は朝に終わらせますし、ごはんは手抜きさせてもらうこともできますが、洗濯物だけ...
最近、夜家事が「めんどくさい」日が続いていました。 掃除は朝に終わらせますし、ごはんは手抜きさせてもらうこともできますが、洗濯物だけ...
我が子の学校の先生には、毎日細やかにお世話になっています。 でも、いつも忙しそうだし、やっぱり大変なんだろうな。 同郷で、年代...
食わず嫌いを返上しようと思った、重松清さん。 図書館に並ぶハードカバーを眺めると、どの話も重厚そうな趣で、パッと手に取ることができま...
タイトルの語感のよさも、さることながら。 裏返して読んだあらすじが、気になりすぎます。 女子高生のきよ子が公園で出くわしたのは...
いつも見る書店のエッセイの棚には、有名な大御所さんを除いては、「暮らし」「恋愛」「旅」「育児」など、テーマを前面に押し出したものが多い中。...
著者の娘さんの、日常のひとコマを絵日記で記録したものです。 2~3歳頃のあーちゃんと、あーちゃんに弟ができたときのことが描かれていま...
100年を経て、果たされた約束。 「ねこもり食堂」もまた、こちら のように、人生と命の繋がりが織り成す物語でした。 両...
立山連峰を臨む、富山県のとある一軒家を舞台にした児童文学です。 現代に生きる千尋、私より少し上の世代の桐子やさつき、母親世代...
久しぶりの、暮らし本です。 手に取ったポイントは、2つ。 ひとつは、帯の「手放したこと:毎日の完璧掃除」という言葉です...
ちょっぴり気になっていて、買おうか立ち読みしてみようか悩んでいて。 悩んだまま、目に入ってくる機会が3回もあったので、これは読めとい...