9歳のこころのじてん(パク・ソンウ)
9歳というと、長男の年齢です。 本をよく読み、語彙が豊富な長女とは反対に、自分の気持ちを言葉にするのが苦手な長男。 日...
9歳というと、長男の年齢です。 本をよく読み、語彙が豊富な長女とは反対に、自分の気持ちを言葉にするのが苦手な長男。 日...
タイトルに惹かれたのは、どこかで安心を求めているからでしょうか。 帯には、こう書かれています。 猛威をふるう新型コロナ...
涙なしには読めない、コミックエッセイです。 私は「いじられキャラ」にすらなれない存在だったから、昔はそれすら羨ましく思ってい...
夏休みということで、長女が学校から借りてきました。 もともとは携帯小説からというので、軽く読むつもりでいたら、意外におもしろ...
実家の母が、長女にくれた本です。 とても、力強い。 「中学生生活に自信がつく」とありますが、一生を通して使える力だと思...
こちらと横並びに置いてあったので、つい一緒に買ってきてしまいました(笑)。 習慣の積み重ねが作り上げる人生の素晴らしさがわか...
千田琢哉さんの著書のマンガ版だから、外れはないだろう! というわけで、買ってみました。 マンガ版は、やっぱりストーリー...
重すぎず、軽すぎず、おもしろい小説が読みたい気分だったとき。 買おうかどうしようか、書店で何度か悩んでいた1冊を、図書館で見つけて借...
生き方や考え方の本は数あれど、「オノマトペ」という切り口は初めて。 著者の「オノマトペ研究家」という肩書きが、もう素敵ですよ...
タニアさんの、ドイツ式の暮らしの本です。 ドイツの暮らしといえば、シンプルで合理的、見栄を張らない、豊かな自然の中でゆったり...