
いつも綺麗、じゃなくていい。(松本千登世)
40歳を迎えて意識するのは、これからの自分。 子どもの頃は、40代から50代は「おばちゃん」という一括りだったけれど、実際に...
40歳を迎えて意識するのは、これからの自分。 子どもの頃は、40代から50代は「おばちゃん」という一括りだったけれど、実際に...
北欧は福祉国家だと、昔、学校で習いました。 資料集で見たそれは、サンタクロースの国、白夜やオーロラ、フィヨルドの海の青さや可愛らしい...
即答できないシリーズ。 深い思考と、自身と向き合うことが必要になるテーマです。 考えることは好きなので、こういった本を...
片づけの格言集です。 著者が「はじめに」で語る、 片づけや整理整頓の本をいろいろと読んだけれど実際に暮らしの中で思い出...
もし子どもに聞かれたら、即答できないな…と、読んでみることにしました。 本文にはふりがなもついていて、子どもたちに届けたい思...
斎藤一人さんは、もはや定番の書。 やっぱり、元気が出るというか、安心するというか。 一人さん自身が、七福神みたいだな、...
お母さんに贈る、お菓子の本です。 かなり年季が入っていますが…それもそのはず、実は母親が持っていた本。 初版は昭和59...
一瞬、手に取るのを躊躇したんです。 だって、帯に、 女に生まれたのは宿命。美を怠るのは、罪。 なんて書かれていた...
「悔しいとき」に読む処方本。 村上さん自身は、この本を「ランニングという行為を軸にした一種の『メモワール』」と述べています。...
「怒られた日の夜」の、処方本です。 昔、こんなふうに世界を感じた時期があったなあ、と思って。 今でもうまくいかなくて、...