
消えたママ友(野原広子)
不穏な表紙(笑)。 もしも、自分が「消えられた」立場になっても、私は「ママ友としての彼女」しか知らないし。 逆に、私が...
不穏な表紙(笑)。 もしも、自分が「消えられた」立場になっても、私は「ママ友としての彼女」しか知らないし。 逆に、私が...
「本を処方する」という、切り口がおもしろいですね! 書評というのか、本の紹介というのか…いや、やっぱり「処方」か(笑)。 ...
おしゃれをするなら、服を買い替えるより、まず髪型を整えるべき。 このことは、実際に美容院に行く頻度を上げてから、実感しています。 ...
「40歳」というワードに惹かれやすい、今日この頃。 著者はズバリ、断言します。 ファッションは「脳トレ」です。そして、...
デビュー作で苦手意識がついてしまって、読めずにいた作家さんです。 こちらはショートショートということで、隙間読書に向いている...
タイトルが、何だかいいなあと思って。 表紙の赤いドレスの絵も、素敵です。 私の今の暮らしに「ドレス」はおよそ縁がないけ...
9歳というと、長男の年齢です。 本をよく読み、語彙が豊富な長女とは反対に、自分の気持ちを言葉にするのが苦手な長男。 日...
タイトルに惹かれたのは、どこかで安心を求めているからでしょうか。 帯には、こう書かれています。 猛威をふるう新型コロナ...
涙なしには読めない、コミックエッセイです。 私は「いじられキャラ」にすらなれない存在だったから、昔はそれすら羨ましく思ってい...
夏休みということで、長女が学校から借りてきました。 もともとは携帯小説からというので、軽く読むつもりでいたら、意外におもしろ...