
【noteエッセイ】母と娘の「適当」
「あ、血」 指を切った。 ちいさな傷だったけれど、服や食べ物についたら困るので、 娘に絆創膏を巻いてもらうことにする。 ...
「あ、血」 指を切った。 ちいさな傷だったけれど、服や食べ物についたら困るので、 娘に絆創膏を巻いてもらうことにする。 ...
文章を書く。 それは、自分を調律すること。 私の大好きな、日本橋ヨヲコさんの漫画 『G戦場ヘヴンズドア』に、こんなセリフ...
歌集を読みたくなる夜がある。 うつくしい言葉にたゆたいながら、眠りたい夜。 小さな明かりを、ひとつだけ。 さらりと読み眺...
「日差しが、柔らかくなりましたね」 朝の挨拶のあとに、そう言われて、驚きと感動が降ってきた。 夏のちりちりと焼けつく日差しから...
片づけがうまくいく方法のひとつは、“今に集中していること”だと思う。 未来への心配や、過去の後悔。 心に掛かるものが少ないほど...
私は、ごきげんに生きているのだろう。 と、思う。 負の感情が、湧き起こらないわけではない。 悲しいことも、落ち込むことも...
美容院に行ったら、シャンプーが夏仕様になっていた。 頭皮がすっと冷える、清涼感のあるシャンプーだった。 丁寧に泡立てて髪を洗っ...
初めて経験することは、大変さがわからない。 明らかに知識と技術が及ばない専門分野ならば、話は別なのだけれども。 この春、義理の...
「好きなことを、100個書き出してみましょう」 というワークをしたとき、私は、 “整理整頓する”“断捨離する”と、書いていた。...
物書きに、憧れていた。 書かなければ死んでしまうような、文字で息をするような人でありたい、と思っていた。 自分の思いをうまく口...