本当の「頭のよさ」ってなんだろう?(齊藤孝)
もし子どもに聞かれたら、即答できないな…と、読んでみることにしました。 本文にはふりがなもついていて、子どもたちに届けたい思...
もし子どもに聞かれたら、即答できないな…と、読んでみることにしました。 本文にはふりがなもついていて、子どもたちに届けたい思...
斎藤一人さんは、もはや定番の書。 やっぱり、元気が出るというか、安心するというか。 一人さん自身が、七福神みたいだな、...
お母さんに贈る、お菓子の本です。 かなり年季が入っていますが…それもそのはず、実は母親が持っていた本。 初版は昭和59...
一瞬、手に取るのを躊躇したんです。 だって、帯に、 女に生まれたのは宿命。美を怠るのは、罪。 なんて書かれていた...
「悔しいとき」に読む処方本。 村上さん自身は、この本を「ランニングという行為を軸にした一種の『メモワール』」と述べています。...
「怒られた日の夜」の、処方本です。 昔、こんなふうに世界を感じた時期があったなあ、と思って。 今でもうまくいかなくて、...
さっそく読んでみました、「眠れないとき」の処方本。 三宅さんによると、 小川洋子は、「読んでると眠りに落ちる精神状態に...
「あ、パフェの人だ」と思って手に取ったのですが、一度は棚に戻した1冊です。 田舎町の義実家で同居を頑張っている嫁としては、「...
不穏な表紙(笑)。 もしも、自分が「消えられた」立場になっても、私は「ママ友としての彼女」しか知らないし。 逆に、私が...
「本を処方する」という、切り口がおもしろいですね! 書評というのか、本の紹介というのか…いや、やっぱり「処方」か(笑)。 ...