夏が僕を抱く(豊島ミホ)
「怒られた日の夜」の、処方本です。 昔、こんなふうに世界を感じた時期があったなあ、と思って。 今でもうまくいかなくて、...
「怒られた日の夜」の、処方本です。 昔、こんなふうに世界を感じた時期があったなあ、と思って。 今でもうまくいかなくて、...
もう、なーんにもしたくない。とは、ちょっと違う。 子どもたちが全員、元気に登校・登園して。 朝家事もスムーズに進んだし...
さっそく読んでみました、「眠れないとき」の処方本。 三宅さんによると、 小川洋子は、「読んでると眠りに落ちる精神状態に...
「女は、髪と、生きていく」を読んで、シャンプーについての新常識を知ったとき、心屋仁之助さんの例え話を思い出しました。 白米が好きか、...
「あ、パフェの人だ」と思って手に取ったのですが、一度は棚に戻した1冊です。 田舎町の義実家で同居を頑張っている嫁としては、「...
髪とファッションの本を読んで、自分がどんな髪型やファッションが好きなのか、考え直してみることにしました。 今までの思い込みを取っ払っ...
不穏な表紙(笑)。 もしも、自分が「消えられた」立場になっても、私は「ママ友としての彼女」しか知らないし。 逆に、私が...
物を増やさないことを第一優先にしてきたけれど、もっとおしゃれも楽しんでみよう! というわけで、久しぶりにマニキュアを買いました。 ...
昔は、自分が嫌いでした。 ここ数年は、そんな私を認めて、好きになることを意識しています。 「自分のことが好き」「私は素晴らしい...
「本を処方する」という、切り口がおもしろいですね! 書評というのか、本の紹介というのか…いや、やっぱり「処方」か(笑)。 ...