【詩】かりそめならぬ
朝焼けの空に向かって走るいつもより潮騒が大きくて 私があって世界があるのでなく世界があって私があるのだろう 雲の輪郭をなぞるよ...
朝焼けの空に向かって走るいつもより潮騒が大きくて 私があって世界があるのでなく世界があって私があるのだろう 雲の輪郭をなぞるよ...
何回読んでも、好きな本。 なんだかもう、子育ての全部が詰まってるよね。って、いつも思います。 なにが起きたか、どんな景...
オレンジ色のちいさな花が、朝日に照らされていた。夕日のそれとは、ちがう美しさだ、と思った。 どのように美しいのか、言葉にしようとする...
斡由は、いるんだ。わたしの中にも。わたしの目に映る世界では、わたしはどうしたって正しい。はずだった。だけど顧みて、そこに道理があったかと言...
青、です。 海とか。空とか。ガラス玉とか。水彩画とか。透明感のある、深い、流れるような青。 惹かれる理由はわからない。ふだん身...
あなたが わたしにふ、と微笑んだ口許の 吐息のかたちを閉じ込めておきたい
日差しが柔らかくて、秋だなあと思ったのです。 夏は、鋭く射るような熱の光線だったのが、しっとりと肌になじむ暖かさになってきた。 ...
舞台って、いいなあ。そう思いながら、最近いちばん見返しているのは、これ。 *2026年えんとつ町のプペルミュージカル* 劇場で...
雲の白と灰色の、 重なるようでいて重ならない世界の、 完璧な立体が交わってゆくことに、 息をのむだろう。 そのつぎ...
わたしの字は、きれいではない。人に見せるものや、読み返す必要のあるものは、ていねいに書いてはみるけれども、きれいな字ではない。 走り...