子どものころから、本が好きです。
「好きな本はなに?」「最近なに読んだ?」
こういう質問には、答えられます。
「いままで何冊ぐらい読んだの?」「1ヶ月で何冊読むの?」
これ、実は困っちゃう質問なのです。
本が好きで、そこにあれば読んできたので…。
小学生のときは、読書カードなんていうものがあったような気もしますが、
そもそも読んだ冊数やページ数には興味がなくて。
読みたいから読むだけで、学びとか記録のために読んでいたわけではなかったですし。
大人になったいまでも、読むときは過集中で読むし、読まないときはしばらく開かないし。
読書記録を投稿に残すようになってからは、なんとなくの冊数こそ数えればわかるようにはなりましたが、
*これ、読んだよ!*
それだって、全部を書いているわけではないものなあ。
わたしの投稿は、小学生のあのね帳のようなもので。
「ねえねえ、きいて!」が生まれたときに、書いてるんですよね。
だから、SNSを始める前から、ずっと読んでいる・いたもの、
もはや私の人生の一部になっているような本や、読み返す本は、あまり書いていない。
改めて伝えたい衝動が生まれたら、書くかもしれない。
さらっと立ち読み、流し読みしたものも、特に書いてはいない。
それらを記録しようと思ったら、大変なことになりそうです(笑)。
いまの私には違ったな、と思ったもの、
ごくたまにある、最後まで読めない本や、誰かとわかちあいたい気持ちにならなかった本も、書いていない。
ちなみに、それは本の問題ではなくて、いまの自分とは波長が合わなかっただけのもの、という認識です。
本という存在そのものは、わたしの主観とは関係なく、等しく尊いのだ!
…と、書いていて思いました。
具体的な本について聞かれたり、語りあったりするのも楽しいけれど、
「本」という存在について話すことが、わたしはいちばん好きなのかもしれません。
読んで良し、眺めて良し、積んで良し。
いわゆる、推し活というやつです!
