
置かれた場所で咲きなさい(渡辺和子)
「面倒だから、しよう」が、今の自分にすっぽりとはまり、心地よかったので。 第1弾のほうも、改めて買ってきました。 前に...
「面倒だから、しよう」が、今の自分にすっぽりとはまり、心地よかったので。 第1弾のほうも、改めて買ってきました。 前に...
渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」を読んだのは、次男が生まれる前ぐらいだったかな。 そのときは、いい本だなとは思ったけれど、...
大好きな、ドミニック・ローホーさん。 いつもは流れるように読めるのですが、今回は時間がかかりました。 やっぱり、料理が...
一度読んでみたかった、レイチェル・カーソンさん。 「沈黙の春」という著作タイトルだけは、子どもの頃に知ったのですが、難しそうで手を出...
大家さんのお話もほっこりさせてもらいましたが、こちらも同じく。 でも、現在進行系ではなくて、矢部少年の思い出だからかな。 ...
「うんうん、わかるー!」しか出てこない(笑)。 たぶん、10代20代の私が読んでいたら、 「へえー! なるほど!」「わ...
こちらの完結編です。 大家さんが、やっぱり可愛らしくてほっこり。 ただ、緩やかに確実に老いていく姿が、別れの近づくこと...
おすすめ記事で流れてきたり、キーワード検索がトピックに引っかかったりして、ときどき目にする「発言小町」。 千差万別が飛び交いすぎて、...
書店員の1日を描いた、コミックエッセイです。 本屋さん、いいなあ! もちろん、素敵なだけの仕事ではないし、接客も人間相...
「はてしない物語」と同様、きちんと読みたかった名作です。 ミヒャエル・エンデの2大作品、どちらもおもしろかったけれど…。 ...