
作家の履歴書(角川文庫)
小説好きには、気になる1冊! 「プロになるための方法」と書かれていますが、ハウツー本ではありません。 作家さんたちの人...
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「子ども向けの短編集」ということで、文学の入門書のようなものですね。 私にとっての村上春樹さんは、おもしろいけれど難解な、中...
こんまりさんと、川村元気さん。 ときめく片づけ、初めてやってみたときにはしっかり落とし込んだはずなのですが。 こうして...
子どもの頃に見た、レストランのショーウィンドウのサンプルを思い出す、おいしそうな食べ物のイラストと。 日本人以上に日本人らしい、おじ...
久しぶりに長編小説が読みたくなって、買ってきました。 読んだら、旅に出たくなりました。 劇的ではないのだけれど非日常な...
久しぶりの、アドラー心理学です。 本書のまえがきに、こんな文章がありました。 アドラー心理学の鍵概念というべき共同体感...
益田ミリさんの漫画は、ほっこりするので好きです。 帯の、 お茶の時間は、ふと、なにかを思うための、人間らしい時間だった...
長男は、軽度の場面緘黙症です。 家では普通に話すのですが、慣れない場所や相手には話せないと気づいたのは、6年前。 「場面緘黙症...
こちらのサイドストーリー集です。 前作を細部まで覚えているわけではなかったので、そちらも読み返さないとわからないかなあと思っ...
以前もちらりと思ったのですが、おじいさんと青年の取り合わせ、私は好きみたいです。 田舎の嫁姑の力関係に悩まされる身としては、「対等に...