センス・オブ・ワンダー(レイチェル・カーソン)
一度読んでみたかった、レイチェル・カーソンさん。 「沈黙の春」という著作タイトルだけは、子どもの頃に知ったのですが、難しそうで手を出...
一度読んでみたかった、レイチェル・カーソンさん。 「沈黙の春」という著作タイトルだけは、子どもの頃に知ったのですが、難しそうで手を出...
大家さんのお話もほっこりさせてもらいましたが、こちらも同じく。 でも、現在進行系ではなくて、矢部少年の思い出だからかな。 ...
「うんうん、わかるー!」しか出てこない(笑)。 たぶん、10代20代の私が読んでいたら、 「へえー! なるほど!」「わ...
こちらの完結編です。 大家さんが、やっぱり可愛らしくてほっこり。 ただ、緩やかに確実に老いていく姿が、別れの近づくこと...
おすすめ記事で流れてきたり、キーワード検索がトピックに引っかかったりして、ときどき目にする「発言小町」。 千差万別が飛び交いすぎて、...
書店員の1日を描いた、コミックエッセイです。 本屋さん、いいなあ! もちろん、素敵なだけの仕事ではないし、接客も人間相...
「はてしない物語」と同様、きちんと読みたかった名作です。 ミヒャエル・エンデの2大作品、どちらもおもしろかったけれど…。 ...
すごくおもしろくて、ぎりぎりまでくり返し読んだ前作。 返却しに図書館に行ったら、2巻がある! 迷わず借りて、一気に読み...
タイトルを見て、リズミカルでおもしろいな、と思って。 「あなたの心、温めます」という裏表紙を見て、たぶん私が好きそうだな、と思って。...
歪に広がる夜の世界に、深く迷い込んで若い頃を生きてきた著者が、 「高級シャンパンやくだらないセックスとは違う刺激をくれた」 「...